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レゲーの杜 Vol.02 ~ザ・タワー・オブ・カイ~
サークル:電化の宝刀
お気に入り度:★★★★★
オススメ度 :★★★★★
電化の宝刀さんの「レゲーの杜 Vol.02 ~ザ・タワー・オブ・カイ~」を紹介します。
本作は、「ド○アーガの塔」から始まるナ○コの「バ○ロニアンキャッスルサーガ」シリーズをモチーフにしたアニメーション作品。
サッ○バスに捕らわれたカ○が、様々な趣向を凝らしたエッチな攻撃で快楽堕ちさせられちゃう作品となっております。
注目すべきは500円(税別)という低価格でありながらも、フルボイスでアニメーションをするというところ。
果たして、どのような内容になっているのでしょうか。
「ド○アーガの塔」から始まるナ○コの「バ○ロニアンキャッスルサーガ」シリーズをモチーフにした本作。
バ○ロニアンキャッスルサーガのヒロインと言えばカ○!ということで、本作はカ○がイヤーンな目にあっちゃう作品となっております。
全体的なストーリーとしては、カ○が単独で主人公を張った「カ○の冒険」をベースにしておりますが、ストーリーとしては「ブ○ークリスタルロッドを手にしようとしたカ○が、サッカ○スに捕まってしまい快楽責めにあってしまう」という内容なので、別に原作をプレイしていなくても楽しめる作品です。(というか元ネタのクリアは過酷すぎる)
ちなみにカ○の冒険がベースだからと言って、カ○の頭にやたらとたんこぶがあったりとかはしないので、そこら辺はご安心を(何がだ)。

一応当ブログでは「アニメーションノベル」扱いとしましたが、本作はプロローグからエンディングまでオールアニメーション(もちろんフルボイス!)な作品となっております。
カ○を捕らえたサッ○バスが自らの力やロー○ーなどを用いてカ○を快楽堕ちさせんとするレズ・触手レイプものになるのですが、メタな台詞やサッ○バス敗北エンドでの原作パロディーなど、原作をやった方なら思わず笑ってしまうようなコミカルな演出も一つの見所。
エンディングも含めて、後ろ暗いような描写が全くないのは個人的に結構意外で面白かったです。

とは言えども、エロシーンはきっちりとエロいのが本作!
エロシーンではヒロインの「カ○」にどんなHなことをするかをアイコンをクリックして選択し、それにあったアニメーションを見ると言う仕組み。
「脱衣」という選択肢があり、カ○を脱がすか否かで選択肢が変わってくるので、否が応でも様々なアニメーションを楽しみたくなってしまう仕組みとなっております。
最初は抵抗が激しく脚を意地でも開かないカ○ですが、サッ○バスが舌を絡ませ濃厚なキスをしたり、体を優しく愛撫したりすることによって気分を高ぶらせていきます。
気持ちよすぎて抵抗する力が弱まったところを、ロー○ーの触手を使い陵辱しちゃうわけですよ!
個人的に結構面白い試みだと思うのは、Hシーン中ヒロインの恋人である「ギ○」が画面上部を動き回っており、「彼が鍵を手にしてカ○のいる部屋を開け助けに来るまで」という時間制限が設けられているところ。
時間制限のある中、様々な趣向を試みながら、如何にカ○をイカせまくり快楽堕ちさせるかがこのゲームの楽しいところであります。
ソフトタッチ・くすぐりなどヒロインをじらすような前戯が多い他、ロー○ーによる触手陵辱も快楽堕ちさせるがためのかなり優しいもの。
ハードな陵辱を目的に見ると物足りないと思いますが、個人的には逆にこういう「じらし」を入れたヒロイン陵辱が新鮮に思えて非常に楽しめましたよ!
ちなみに個人的には、ロー○ーに途中でピストン運動をやめられて、困惑しながら物欲しそうな蕩けた表情をするカ○が滅茶苦茶ツボでした。
エンディングはヒロインを如何にメロメロにしたかで2種類用意されていますが、一度エンディングを見ればおまけモードでどちらとも見られますし、時間制限無しでのHシーンも楽しめますので気軽にプレイ出来ます。
難点としては、着衣・脱衣状態によって行える快楽責めが制限されるという点。
思った通りの責めが出来ないことはちょっともどかしさを感じますが、低価格作品なので正直仕方が無いというか、「500円(税別)でここまで楽しめちゃっていいの!?」という心境ですので素直にありがたやー。

技術的に面白い面は、「アニメーションなのにウィンドウを拡大しても一切ジャギー(ギザギザ)が出ない」というところ。
よくあるJPEGなどの画像形式は全て「ラスターイメージ」と言い、点(ピクセル)で画像を表しているため拡大するとジャギーが出て画質の劣化が起こるのです。
それを防ぐため「アンチエイリアシング」というギザギザを目立たなくする処理もあったりしますが、ボカしたような輪郭のハッキリしない絵になりがちです。
それに対して、「ベクターイメージ」は直線や曲線を組み合わせ数式で計算することにより画像を表現する形式。
計算で求めるため拡大しても画質の劣化は起こりませんが、逆に複雑な造形を作るのにはかなり骨が折れるのです。
本作はFlashで製作されておりまして、元々Flashはベクターイメージの扱いに長けているという特徴があるのです……が、ここまで「普通のアニメーションっぽい画面」をベクターイメージで作るのは厳しいはず。
公式紹介文では、「オートレゾ」「スムージング・ビットマップの軽量化」などという文字が躍っているのですが、正直どうやって「普通のアニメーションっぽさ」と「拡大してもジャギーが出ない」を両立させているのかが思い浮かびません。
しかも、結構なアニメーションが用意されているのですが、この内容で500円(税別)なのですよ……。
技術的にもコストパフォーマンス的にも、良い意味で色々と理解できない作品でございました。
体験版でもこの不思議なアニメーションは体験できるみたいですので、興味のある方はダウンロードしてみてください。
というわけで、「レゲーの杜 Vol.02 ~ザ・タワー・オブ・カイ~」のレビューでございました。
エロさはもちろんのこと、コストパフォーマンスの高さ、原作ネタを取り入れるなどのリスペクトにも敬意を表しまして、お気に入り度・オススメ度ともに★5とさせといただきます。
ハードな陵辱を求める方には物足りない内容ですが、カ○の陵辱ものが見たい!という方ならまず満足できる内容だと思います。
サッ○バスの「じらし」の上手さも光るこの作品。20%オフキャンペーンを利用すればより安く買えますので、今のうちにチェケラ!
【体験版ダウンロードおよび購入はこちらから】
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バ○ロニアンキャッスルサーガのヒロインと言えばカ○!ということで、本作はカ○がイヤーンな目にあっちゃう作品となっております。
全体的なストーリーとしては、カ○が単独で主人公を張った「カ○の冒険」をベースにしておりますが、ストーリーとしては「ブ○ークリスタルロッドを手にしようとしたカ○が、サッカ○スに捕まってしまい快楽責めにあってしまう」という内容なので、別に原作をプレイしていなくても楽しめる作品です。(というか元ネタのクリアは過酷すぎる)
ちなみにカ○の冒険がベースだからと言って、カ○の頭にやたらとたんこぶがあったりとかはしないので、そこら辺はご安心を(何がだ)。

一応当ブログでは「アニメーションノベル」扱いとしましたが、本作はプロローグからエンディングまでオールアニメーション(もちろんフルボイス!)な作品となっております。
カ○を捕らえたサッ○バスが自らの力やロー○ーなどを用いてカ○を快楽堕ちさせんとするレズ・触手レイプものになるのですが、メタな台詞やサッ○バス敗北エンドでの原作パロディーなど、原作をやった方なら思わず笑ってしまうようなコミカルな演出も一つの見所。
エンディングも含めて、後ろ暗いような描写が全くないのは個人的に結構意外で面白かったです。

とは言えども、エロシーンはきっちりとエロいのが本作!
エロシーンではヒロインの「カ○」にどんなHなことをするかをアイコンをクリックして選択し、それにあったアニメーションを見ると言う仕組み。
「脱衣」という選択肢があり、カ○を脱がすか否かで選択肢が変わってくるので、否が応でも様々なアニメーションを楽しみたくなってしまう仕組みとなっております。
最初は抵抗が激しく脚を意地でも開かないカ○ですが、サッ○バスが舌を絡ませ濃厚なキスをしたり、体を優しく愛撫したりすることによって気分を高ぶらせていきます。
気持ちよすぎて抵抗する力が弱まったところを、ロー○ーの触手を使い陵辱しちゃうわけですよ!
個人的に結構面白い試みだと思うのは、Hシーン中ヒロインの恋人である「ギ○」が画面上部を動き回っており、「彼が鍵を手にしてカ○のいる部屋を開け助けに来るまで」という時間制限が設けられているところ。
時間制限のある中、様々な趣向を試みながら、如何にカ○をイカせまくり快楽堕ちさせるかがこのゲームの楽しいところであります。
ソフトタッチ・くすぐりなどヒロインをじらすような前戯が多い他、ロー○ーによる触手陵辱も快楽堕ちさせるがためのかなり優しいもの。
ハードな陵辱を目的に見ると物足りないと思いますが、個人的には逆にこういう「じらし」を入れたヒロイン陵辱が新鮮に思えて非常に楽しめましたよ!
ちなみに個人的には、ロー○ーに途中でピストン運動をやめられて、困惑しながら物欲しそうな蕩けた表情をするカ○が滅茶苦茶ツボでした。
エンディングはヒロインを如何にメロメロにしたかで2種類用意されていますが、一度エンディングを見ればおまけモードでどちらとも見られますし、時間制限無しでのHシーンも楽しめますので気軽にプレイ出来ます。
難点としては、着衣・脱衣状態によって行える快楽責めが制限されるという点。
思った通りの責めが出来ないことはちょっともどかしさを感じますが、低価格作品なので正直仕方が無いというか、「500円(税別)でここまで楽しめちゃっていいの!?」という心境ですので素直にありがたやー。

技術的に面白い面は、「アニメーションなのにウィンドウを拡大しても一切ジャギー(ギザギザ)が出ない」というところ。
よくあるJPEGなどの画像形式は全て「ラスターイメージ」と言い、点(ピクセル)で画像を表しているため拡大するとジャギーが出て画質の劣化が起こるのです。
それを防ぐため「アンチエイリアシング」というギザギザを目立たなくする処理もあったりしますが、ボカしたような輪郭のハッキリしない絵になりがちです。
それに対して、「ベクターイメージ」は直線や曲線を組み合わせ数式で計算することにより画像を表現する形式。
計算で求めるため拡大しても画質の劣化は起こりませんが、逆に複雑な造形を作るのにはかなり骨が折れるのです。
本作はFlashで製作されておりまして、元々Flashはベクターイメージの扱いに長けているという特徴があるのです……が、ここまで「普通のアニメーションっぽい画面」をベクターイメージで作るのは厳しいはず。
公式紹介文では、「オートレゾ」「スムージング・ビットマップの軽量化」などという文字が躍っているのですが、正直どうやって「普通のアニメーションっぽさ」と「拡大してもジャギーが出ない」を両立させているのかが思い浮かびません。
しかも、結構なアニメーションが用意されているのですが、この内容で500円(税別)なのですよ……。
技術的にもコストパフォーマンス的にも、良い意味で色々と理解できない作品でございました。
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エロさはもちろんのこと、コストパフォーマンスの高さ、原作ネタを取り入れるなどのリスペクトにも敬意を表しまして、お気に入り度・オススメ度ともに★5とさせといただきます。
ハードな陵辱を求める方には物足りない内容ですが、カ○の陵辱ものが見たい!という方ならまず満足できる内容だと思います。
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