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ダイヤモンドは傷つかない

ダイヤモンドは傷つかない

サークル:クリムゾン

お気に入り度:★★★☆☆
オススメ度 :★★★☆☆



 クリムゾンさんの「ダイヤモンドは傷つかない」を紹介します。
 8~9年ほど前、週刊少年ジ○ンプで連載していた、「タ○ヤ -閃武学園激闘伝-」をモチーフにした二次創作陵辱漫画。
 原作からして読切の段階で、「あててんのよ」(ヒロインが主人公の背中に抱きついた状態で)の一言でネット上の一世を風靡し、バトル有りなラブコメ方向の作品としてすごく期待されていた作品。
 クリムゾンさん自体が、かなり多作でかつ恐ろしい瞬発力でエロ同人誌を描くサークルであり、ジ○ンプ作品をモチーフによく描いていたため、本作品に関しても連載中に発行されておりました。
 脅迫されての強制ストリップ、電マでの快感責め、そしてフェラ・パイズリなど、クリムゾン作品おなじみの「強い女を快楽で屈服させる」というテーマで描かれた本作。
 しかし、様々な事情が重なった結果、非常に不本意な形で幕を閉じることになるのです……。

 原作の話は後に回しまして、「ダイヤモンドは傷つかない」のストーリーから説明を始めたいと思います。
 ダイヤモンドは傷つかないのストーリーは、

>建築部である親友のま○みの願いを聞き入れて、林田土建部(欠陥工事などを繰り返し金を荒稼ぎした部活)へ、タ○ヤ(原作主人公)と共に殴り込みをかける渚。
>圧倒的な実力差で部員をぶちのめしていくものの、ま○みを人質に取られてしまい一気にピンチへ。
>抵抗の出来なくなった渚は、林田土建部からの辱めを受けることになったのであった……。


 と言った感じで、「原作ネタをおさえつつも、自然な形で陵辱シーンへ移行する」ことに集中したもの。
 きっちりと「強いヒロイン像」を見せつけつつも、抵抗が出来ない方向へヒロインを追い込んでいくストーリーの作り方は、さすがクリムゾン作品と言ったところです。

ダイヤモンドは傷つかない


 エロ面でポイントとなるのが、「親友に見られている状態で陵辱される」ということと、「原作が格闘漫画なので、ヒロインが武道着姿」というところ。
 色気がまるでない渚の武道着姿が、男達の手により服を破かれたり脱がされたりすることで、ギャップも相まって途端にエロティックなものになるということと、ストリップや陵辱の一部始終を親友に見られていると言う状況が、なかなかに素晴らしいものとなっております。
 ただ、エロの内容はクリムゾン作品の中でも格段に大人しいものです。
 複数の男に体中を弄ばれたり、秘所に電マをあてられイカされたり、フェラ・パイズリを強要されたり。
 そういう「前戯」にあたるエロシーンこそあれど、肝心の挿入が一切ありません。
 これが、ダイヤモンドは傷つかないの最大の難点であるのですが、これには深い事情があるのです。

 それは、肝心の原作である「タ○ヤ -閃武学園激闘伝-」が、読み切り時とは違う方向へ進んでしまったこと。
 本作のあとがきでは、「続刊を描くことを前提におとなしめに描いた」「連載中に絵柄が変わるかもしれないので様子を見てみる」と語っているのですが、タ○ヤは色々と斜め上の方向へぶっ飛んでいきました。
 読み切り時のタ○ヤは「お色気アリのバトル漫画」と言った感じで、前述した「あててんのよ」も含め大盛り上がりしたわけでありますが、連載時になると非常にストイックな格闘漫画へと変貌しました。
 「色気がまるでない渚の武道着姿」が漫画の方向性の変貌を示すものとして非常に象徴的であったのですが、これはこれで大君的には面白かったので「多分連載を打ち切られるだろうなぁ」と思いながらも楽しんで読んでいたのです。
 格闘漫画としての物語が一段落し、「もうそろそろ打ち切られちゃうのかな……」と不安がっていた私ですが、ある週のジ○ンプでそれは起こりました。
 タイトルを変えての新連載。「タ○ヤ-夜明けの炎刃王-」の始まりです。
 学園生活を送りながら己の武術を高めていたはずのタ○ヤが、突然ファンタジー世界に放りこまれ必死に生き延びるという、テコ入れであることを微塵も隠そうともしない急展開を見せ始めたのです。
 「絵柄が変わるかもしれないから様子見」としていたクリムゾンさんですが、さすがに世界観まで変わるとは思ってもみなかったのではないでしょうか。
 表紙では下部に「1」と書いてあることが分かる通り、続刊の予定があった「ダイヤモンドは傷つかない」でしたが、残念ながら続刊は無く、ヒロインに挿入をしないままエロ同人誌のストーリーも幕を閉じることとなりました。
 個人的には、ストイックなバトル漫画になったタ○ヤも好きだったので、続刊も見てみたいなぁと思っていたのですが、読み切り時の熱狂的なフィーバーっぷりを考えると、続刊が出なくなってしまったのも仕方が無いと感じます。

 というわけで、「ダイヤモンドは傷つかない」のレビューでございました。
 快感責めのクオリティ自体は「いつものクリムゾン」と言った感じで高いのですが、挿入無し・続刊無しという悲惨な状況を考えて、お気に入り度・オススメ度ともに★3とさせていただきます。
 エロ同人ではあるのですが、純粋なエロ目的で買うと肩すかしを食らうと思われますので、色々と要注意であります。
 ちなみに、ファンタジー漫画版タ○ヤでもヒロインは出てくるのですが、容姿がそっくりで名前が「ナギサ」というだけで実質別人だったりします。
 その後、タ○ヤは「よっしゃあああッッ THE ENDォオ!!」という、ジ○ンプ打ち切り漫画史に残るラストページを残し打ち切りとなりました。ジ○ンプで生き残るのは厳しい……。
 

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