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 恋色おっぱい

恋色おっぱい

作者:アスヒロ

お気に入り度:★★★★★
オススメ度 :★★★★★



 アスヒロ先生の「恋色おっぱい」を紹介します。
 おさげな眼鏡っ娘やメカクレ(目隠れ)な女の子など、個性豊かなヒロイン達が登場する、純愛系エロ漫画短編集。
 タイトルではおっぱい推しで、実際に爆乳が揺れたり潰れたりする様が見どころとなっていますが、おっぱいだけでなくお尻やおまんまんも、すごく柔らかそうに描かれていてとてもエロエロ
 一作一作ごとに後書きがある上、そこで描かれるコミカルな後日談4コマも見逃せないなど、見どころいっぱいな一作となっております。



 収録作品は、

「綾乃さんの元気になるテレビ」(黒髪ロング・赤ちゃんプレイ)
「新婚スィーツ」(眼鏡・おさげ)
「見付けてシークレット」(メカクレ・制服・水着)
「肉食系カノジョ」(ポニーテール・食と性)
「貧乏くじにも福がある」(ツインテール・制服)
「家庭教師にゃ○○がある」(眼鏡・体で勉強)
「デートの達人」(ショートヘアー・男勝り)
「こっちを向いてよ笑ってよ」(メカクレ・黒髪ロング・高身長)
「イケナイことしたい?」(委員長・オナニーバレ)


 の9作品。
 「いけない!○ナ先生」のパロディーである「家庭教師にゃ○○がある」
 そして、ヒロインを見ながら「エロい食べ方をしているなぁ」と考えていたら主人公が性的な意味で食べられてしまう「肉食カノジョ」など、変化球な作品が数作在ります。
 それながら、印象深く心に残るのは胸がキュンキュンするような純愛もの、といった感じの短編集となっています。

 作品全体としての特徴は、「ヒロインのキャラクターがきちんと立っている」というところです。
 個人的には、「印象深い短編エロ漫画」というのは多々あれど、「印象深い短編エロ漫画ヒロイン」というのは、なかなか出てこないものだと思います。
 20ページ前後で話を押さえなくちゃいけない以上、キャラクターとしての記号やエロ漫画の暗黙の了解を駆使して、如何にエロいものを描くかが短編エロ漫画としての勝負なわけですから、一人一人のヒロインの印象が薄くなってしまうのは仕方がありません。
 その点、「恋色おっぱい」の収録作品は、解説ページでの4コマ漫画で補足していることこそあれど、本編の段階でヒロインを活かすストーリー作りを心がけ、結果としてヒロインの印象を強く読者に残すものとなっていると感じました。
 もちろん、ヒロインを作る際にもメカクレ・ポニーテールなどの記号はバリバリ使っているわけですが、キャラクターの愛を非常に強く感じる作品ばかりです。
 また、新婚夫婦のイチャイチャラブラブな様子を描いた「新婚スィーツ」文化祭の準備で深夜まで残った男女2人が……な「貧乏くじにも福がある」など、ストーリーのシチュエーション・雰囲気も多彩で、一作一作読んでいて楽しいところも特徴と言えるでしょう。
 ちなみに、男キャラクターに関しては、林田(貧乏くじにも福がある)と純兵(こっちを向いてよ笑ってよ)が、かなり印象に残りました。女の子に優しいところが、かなり良いと思います。

 肝心のエロ面はと言いますと、おっぱい・お尻・おまんまんの柔らかさの表現が素晴らしい!
 ストーリー自体は「甘々」なのですが、女の子の肢体の描き方自体は結構リアルさを織り交ぜた路線です。
 顔をうずめたら窒息死出来そうなおっぱいはファンタジー寄りですが、処女の子がおまんまんから流す鮮血や、溢れる精子はどこか生々しく感じられて、より一層エロさを感じられました。
 元々の掲載雑誌がコンビニ売りの雑誌ではないため、陰毛なども適度に描写されているところも要注目です。
 ピストン運動で動く柔肉や、わしづかみにされて形を大きく変えるおっぱい。
 これらが工夫を凝らした様々な視点で描かれているのも相まって、かなりダイナミックにエロシーンを楽しむことができますよ。

 難点としては、キャラクターやシチュエーションを重視するあまり、肝心のエロシーンが薄味になってしまっている作品がある、というところぐらいでしょうか。
 「貧乏くじにも福がある」はまさに顕著で、文化祭の準備・二人きりというドキドキなシチュエーションに尺をとられた結果、初々しい男女の営みも相まって、エッチなカタルシスが薄いものになってしまっております。
 ドキドキなシチュエーション自体は非常によく分かりやすく、個人的には結構印象深い作品ではありますが、読者に要求する「雰囲気に浸る能力」がいささか高いように感じます。深いこと考えながらオナニーするのも大変なのです。
 面白いことに、逆に男キャラの個性を一切廃し「イチャラブ」というシチュエーションに徹した「新婚スィーツ」は、主観視線を利用した大胆な描き方も相まって、臨場感溢れるエロい作品となっております。
 ただ、その分作品としては印象に残りづらかったりもするので、キャラ・エロ・シチュエーションのバランスというのは難しいものなのだと感じました。

 というわけで、「恋色おっぱい」のレビューでございました。
 エロとストーリーのバランスが試行錯誤中な印象はあるものの、肢体のエロさ・登場人物の個性の強さは何と言っても素晴らしい。
 そのため、本作はお気に入り度・オススメ度ともに★5とさせていただきます。
 ちなみに、個人的にオススメしたい作品は「見付けてシークレット」。気弱なメカクレっ娘が個人的にツボでした。
 恋色おっぱいは、まずほとんどの人にオススメできる漫画ですが、作者さんが各作品を作った際に考えていたことを綴った「解説」ページも一見の価値あり!
 エロ漫画やエロ同人を作っていらっしゃる方も、読んでみると色々と勉強になるかもしれませんよ。


【恋色おっぱいの購入はこちらから】

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