FC2ブログ
ブログパーツ
エロ同人・エロ漫画のレビューブログ!辛口レビューもありありよ~ん!
管理者ページ 
今週のエローン大君
諸事情のため、更新頻度スローアンドスローでお送りします

【エローン大君のレビュー・採点基準はこちら】

エローン大君挑戦中オンラインゲーム
ロードオブワルキューレ(エロありなのに本格的なソシャゲー。スマホでも出来るらしいのでジワジワレベルあげしていきたい。)

Powered By 画RSS
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
武家の娘~売られた姉~

武家の娘~売られた姉~

サークル:紅壺屋

お気に入り度:★★★☆☆
オススメ度 :★★★☆☆



 紅壺屋さんの「武家の娘~売られた姉~」を紹介します。
 こちらは和風テイストを全面に推しだした悲恋陵辱系のSS付きのCG集です。
 共に下級武家の子息子女、京介と結ばれることを夢見ていたヒロイン「八重」でしたが、致し方なき家の事情で、藩邸に奉公することになったのですが……。
 ヒロイン「八重」の心情描写をメインとし、京介のため貞操を守ってきた体を心ごと汚される様が描かれた作品となっております。


武家の娘~売られた姉~


 さっそく作品の概要から説明を始めましょう。
 基本CGは15枚、文字あり差分が80枚・文字無しでも66枚、と、CGの枚数的には700円台としては多いボリューム。
 CG集は割と「エロ!エロ!エロ!」とエロ面を強調した作品が多い中で、本作はストーリー性を重視しているのが特徴です。

 ストーリーは、江戸時代の頃の日本をベースに描かれているもので、

>下級武家の子息子女、「京介」と「八重」は恋仲であり、お互い結ばれることを望んでいました。
>しかし、八重の父は病気に臥せっており、家としても成り立たない状況。
>家に帰った八重が、父の後妻から告げられた言葉は、意外すぎるものでした。
>「藩邸にご奉公するしだいとあいなりました。」 その言葉は、京介との別離をも表していたのです。


 と言った感じです。
 悲恋の設定を描くSSの雰囲気も、いかにも「時代小説」「時代劇」らしい言い回しで、「武家の娘」としての立場も雰囲気に浸りながら知ることができます。
 CGも含めて、「京介との恋語らいの幸せさ」「後妻との重々しい雰囲気」「弟・妹との朗らかな語らいと、寂しい別れ」など、エロ以外の部分の雰囲気作りが非常に上手いです。
 年の離れた弟の、「姉さまのお胸はおしりでござるー!」などの台詞は、微笑ましく非常に印象に残りました。

武家の娘~売られた姉~


 さて、エロ面になりますと、まるでお尻のように大きなお胸が露わにされます。
 女中としての普通の奉公を考えていた八重ですが、実はただの奉公ではなかったのです。
 藩主の手によって初めてを散らされてしまう八重の姿は、灯りが少ない時代故の「暗さ」も相まってエロティック。
 おっぱいを揉みしだかれたり、吸われたり。そして、固く閉じた秘部を魔羅で強引に開かせられる。
 そして、中出しをされてしまい、秘部から流れ落ちる精液。エロの基本を忠実に抑えています。
 何より、「武家の娘」として耐えることを決心しながらも、京介に言った言葉や弟・妹と交わした言葉がリフレインする、この悲劇性が本作の一番の見どころだと思います。
 ちなみに、最初のシーン以外には京介は出てこないので、NTRものとして見るにはちょっと弱い印象です。

 ただし、エロシーンで満足できるかと言うと、かなり厳しいと思います。
 CGの「差分」をどこまで書き替えるかは同人サークルさんそれぞれ違うのですが、「武家の娘~売られた姉~」では各差分での動きが少ない上、ちょっとエフェクトを入れて一部をズームアップしただけのCGもあるため、1つ1つのCGは良いのですが、エロシーンが全体的に単調で抜きがたいです。
 おにんにんを挿入したり抜いたりするときのモーションブラーは結構面白いですし、細かく見ると精液などをきちんと描いていたりするのですが、私の初見の印象が「レイヤーを上手く使って差分CG数をごまかしているな」だったので、人によっては受け付けない方もいるかもしれません。
 もう一つ問題がありまして、ストーリー面に力を入れるのは素晴らしいんですが、SSをエロシーンの女体にかぶせるのは非常にマズいです。
 立派なおっぱいに文字をかぶせてしまっては、せっかくのおっぱいも台無しです。
 SS付きCG集においては、絵と文字のバランスが非常に難しいところではあるのですが、エロCGで一番見られる女性の肢体にかぶせると、「絵を見ればいい?文字を読めばいい?」という見る側の心にモロに影響を与え、エロへの集中を欠かせてしまいます。
 この2点が合わさった結果、本作の「エロい面」の部分を非常に弱くしてしまっているという風に、私は感じました。
 あと、どうでもいい部分ですが、「だども 姉さま!」が複数回繰り返される部分で、初見の時混乱しました。
 本来は女中としての奉公のはずだったのに、という意味合いでは重要な台詞で、藩主が徐々に襲いかかってくる様子も含めての演出。
 個人的には、「これまでの京介・後妻・弟妹のシーンがフラッシュバックする」という形で描いた方が、分かりやすかったのではないかなと思います。

武家の娘~売られた姉~


 というわけで、以上、「武家の娘~売られた姉~」でございました。
 和風の時代を描き抜いたエロシナリオとしては素晴らしいものの、エロCG自体の薄さ・演出面の分かりづらさから、お気に入り度・オススメ度ともに★3とさせていただきます。
 全体的なシナリオ・演出が面白いだけに、演出や表現をもうちょっとだけ詰められていたら良作になっていたのではないか、という惜しい作品でございました。
 ちなみに、上のサンプルCGが妹ちゃん。姉の様子を見にきたのですが、実はこの後……。
 和風の陵辱もの作品が見たいという方にはとりあえずオススメ、と言った感じでございますので、興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。


【武家の娘~売られた姉~の購入はこちらから】


関連記事
スポンサーサイト
[PR]

[PR]



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://erontycoon.blog.fc2.com/tb.php/224-d5f9e7a4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。